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読めますか?悩ましい古墳の名前(産経新聞)

 石舞台古墳、その名前からして変わっている。といっても、古墳の名前はほんと、難解なものが多いから特別ヘンというわけでもないのだけれど。

 「月夜にキツネやタヌキが踊るから」石舞台…という話も聞いたことがあったが、今回取材した和田萃(あつむ)京都教育大名誉教授に納得できる答えを聞いた。石舞台古墳はすでに江戸時代の名所図絵にも、むきだしになった巨大な岩が描かれている。当時の文献に「石太屋(いしぶとや)」と出てくるそうだ。受け売りでいうと「巨大な岩屋」という意味で、「イシブトヤ」が次第に「イシブタイ(石舞台)」に変わっていった…というわけ。なるほど。上が平らで下が埋まっていたなら、確かに「舞台」みたいにみえる。

 【麗し大和・記者の裏話】(14)

 さて、そのほかの名前はどうか。変わっているけどカンタンなのが「キトラ古墳」。つい発見された四神の壁画のトラ(白虎)を連想してしまうのだけれど、「北浦」のなまったものともいわれている。「マルコ山古墳」とか「カラト古墳」なんてのも、読みやすい。

 逆に何度見ても覚えられない悩ましい名前が、真弓鑵子塚古墳や牽牛子塚古墳、鬼の俎・鬼の雪隠など。読み方は、「マユミカンスヅカコフン」「ケンゴシヅカコフン」「オニノマナイタ・オニノセッチン」となる。ああ、場所と名前が一致して、漢字も書けるようになるころには、連載も終わっているだろうなあ…。

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